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インタビュー

千田 大誠

やりがいを感じ患者さんに寄り添う

内科全般に関わる診療科

 宮古病院での臨床研修中に興味がわき、呼吸器内科を選択しました。肺がんや肺炎、肺気腫などの慢性疾患と、領域が多いので幅広く診られるし、心臓などの臓器とつながっているため内科全般を診ることができるのもいいと思いました。
 岩手医大の医局に入ったので、医大の専攻医プログラムで研修中です。昨年、中部病院でスタートして10月から中央病院へ。この4月から再び中部病院に勤務しています。
 専攻医になって、責任を持つ場面が増えました。入院患者さんも持つし、外来にも対応する。研修医時代に上の先生の指導のもとで行った診療を、すべて自分の責任でするというのが大きな違いです。知識も求められるので、勉強は欠かせません。

患者さんの望みを聞いて

 呼吸器内科の上の先生方は、自分の領域外だというスタンスではなく、内科医として、まず自分が対応するという姿勢で診療にあたっていました。私もそれに倣い、内科全般として広く診るようにしていて、そこにやりがいを感じます。
 呼吸器疾患は長期治療を要することが多いです。そのため、患者さんとの付き合いが非常に濃く、長くなります。患者さん自身が何を望んでいるかを聞き、相談しながら進めていくので、家族を含めたコミュニケーションを大切にしています。治療以外について話すことも多く、そこにもやりがいがあります。
 学びながら診察にあたり、自分の裁量を生かしてやっていきたい人には、ぜひ呼吸器内科を目指してほしいと思います。

千田 大誠

千田ちだ大誠たいせい

専攻医

岩手県大船渡市出身 1995年生まれ
岩手医科大学卒
臨床研修病院:県立宮古病院

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